印刷物を原稿に使用する

インク

品質はそれなりに

たとえば、チラシ印刷を依頼するにあたり、以前に作ったチラシがあって、今回また同じものを作りたい、という場合があります。以前作成時のデータがあればそのまま印刷会社に渡してチラシ印刷完了ですが、データが残っていない場合はどうするでしょうか。基本的にはもう一度データ作成を行うことになります。自分でできない人、めんどうだという人であれば、有料にはなりますが業者に作成してもらうこともできます。以前作成したチラシの見本(印刷物など)を渡せば同じものを作ってもらえます。格安印刷会社でも、対応してくれるところがあるので問い合わせてみましょう。また別の方法として、データ作成をせず、印刷物をそのまま原稿としてしまう方法もあります。印刷物を全面まるごとスキャニングして画像として取り込み、そのままチラシ印刷をする方法です。これも多くの格安印刷会社でオプション対応してもらえます。ただしこの方法は、前面を一枚の画像として扱うため、新たにデータ作成する方法に比べると仕上がりの品質はどうしても劣ります。原稿とする印刷物は可能な限りきれいなものを用意しましょう。ヨゴレ、かすれがあったり、折れ目・破れなどがあるとスキャニング後に修正を行う必要があり、さらに追加料金となることも。また印刷物を印刷原稿とする際に避けられない「モアレ現象」の問題もあります。細かい網点でできている印刷物をさらに印刷に使用すると、網点が二重に重なることでまだら模様のようなもの(モアレ)が見えてしまうことがあるのです。格安業者のほうである程度は軽減する処理を行いますが、仕上がりはそれなりのものと考えましょう。格安チラシ印刷として割り切って考えれば、それで十分ともいえます。

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